本日の工作(原寸大トラック編)
今日は朝の仕事を終えて知人の会社のトラックの修理をしました
作業する車は日野プロフィア低床4軸25トンウイング車(平成18年式)です。
何かに擦ってしまったらしく荷台のアルミコルゲートが凹んでしまっています
おいらは以前車の整備をやっていたので今でもよく頼まれます
e0039316_15454466.jpg

一箇所目・・・
e0039316_15455991.jpg

二箇所目です。
古い車ならそのまま放置をするのでしょうけどまだ1年目の新車です。
早速作業にかかります
e0039316_1639587.jpg

使用する工具は電動ドリル、板金ハンマー、Pカッター、ブラインドリベット、同リベッター他です
e0039316_15494397.jpg

PABCO製のボデーは修理した事がなかったので材料はこのために手配してもらいました
日本フルハーフの部品の在庫は結構あるのですが・・・我が家では日本フルハーフのボデーを代々愛用しています。
手配していたアルミコルゲート板が少なかったです。まあいいか・・・
と言うわけでPカッターで筋彫り・・・折り曲げて切断しました
聞く所によると一般の修理やさん(ボデー屋さん以外で)はPカッターで切れる事を知らない所が多いみたいです
知り合いの所も丸ノコで切断してるみたいですが・・・まあ頑固者がやっているので教えていません(笑)
e0039316_1665494.jpg

アルミ板を上張りする所のリベットを切断します
しかし最近は軽量化のためか中の骨をアルミにしてしまったらしく鏨(タガネ)で切ろうとすると歯が立ちませんでした
見えないところはいいのですが・・・見える部分はベビーサンダーでリベットの頭を削って抜きました(汗)
そして所定の寸法に切断したコルゲート板を取り付けます
e0039316_16112356.jpg

固定はブラインドリベットを使用しています
普通のリベットでもいいのですが荷室内の内張りを剥がさなくてはいけません
パチンパチンと固定して完成!
e0039316_16174037.jpg

元々分かりにくい傷を直したので余計分かりづらいです(笑)画像の中央付近が修理箇所です
e0039316_16185430.jpg

拡大してみました・・・ぱっと見分からなくなりました。
一応一箇所目の傷の修理跡ですが・・・

久しぶりに昔の技術が役に立ちました。
早速知り合いから作業の手順を教えて欲しいと来たのでここをお借りしてみました。
興味のない方・・スミマセン。
by youroumania | 2007-01-14 12:40 | 日曜大工 | Comments(4)
Commented by とよぽん at 2007-01-14 21:39 x
養老マニアさん、こんばんは。
僕は案外こういうのも大好きです。自分でやったことはないのですが…
Pカッターって模型工作以外にも役に立つんですねW
Commented by 鉄ヲタのパパ@会社 at 2007-01-15 19:24 x
こんばんわ。
>アルミコルゲート板がPカッターで筋彫り・・・折り曲げて切断・・・・
知りませんでした。うちの職場でも丸ノコで切断でゴリゴリやっています。

今年は、穏やかな正月の為か事故が多かったです。
元旦からお客様の事故があり、5日まで毎日レッカー引き上げ
出勤でした(泣)
Commented by youroumania at 2007-01-16 07:24
とよぽんさん
Pカッターは仕事でも使っていますね~
アルミ交換はやっていて楽しいのですがなかなかやる機会がありません
まあ自分でどこかで凹ませてこればいいのでしょうが・・・(笑)
Commented by youroumania at 2007-01-16 07:31
ぱぱさん
おいらの勤めていた職場ではこの方法が一般的でした
丸ノコでの切断と違い切り口の後処理も楽ですし作業時間もかなり短縮されます。
あと電源のないところでも作業が出来ます
一応充電式のドリルは必要ですけど・・・
Pカッターはオススメです。ぜひ試してみてください。
<< 本日の工作 新年会でした >>